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私のnoteの目的は「投資判断のための情報を発信」ですが、それ以上ではありません。というのも、投資へのスタンスは人によって違うからです。 そのことを書きだすときりがないです。 (1)図のような相場があるとしましょう。Aの時点ではその先はまだわかりません。まだまだ上昇するようにも思います。でも、その後下落すればスッ高値で買ったことになります。後でチャートを見て、「こんなところで買った人もいるんだ」と思い、それが自分だと心が折れます。 なので、よほど自信がなければ、私は買いません。その後続投しても後悔しません。それが個人投資家のいいところです。 (2)図のような相場があるとしましょう
米景気、物価、金融相場などの全体感。 米景気 ハードデータ(実際の経済活動の結果)とソフトデータ(景況感など)が食い違っていたり、雇用統計でも事業所調査と家計調査が食い違っていたり、また、季節調整が全くうまくいっていないなど、実態がわかりにくい。 米国の経済データの中で、最も確かな新規失業保険申請件数(原数値=非季節調整値)で見る。
ぶっちゃけトーク 会社員「給料だけでは生活できない...」 自営業者やフリーランス「税金と社会保険料に潰される...」 中小企業経営者「従業員給与を上げろとい…
次は、いつものとおり、 (4)⊿長期金利=f(⊿FFレート) から FFレートを予想して長期金利を予想する。
米国の金融政策は、世界経済に大きな影響を与える重要な要素の一つです。特に、連邦準備制度(FRB)の議長であるジ
家計収支改善(フロー)の短期投資、資産(ストック)構築の長期投資...
これは大事な着目点です。 毎月潤沢な定期収入、お給料が入り、資産運用は老後資金準備の資産構築に専念できるのであれば「長期投資一択」でも大丈夫でしょう。 しか…
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