投資　　

2020年3月 資産表＆配当記録

新型コロナウイルスのショック状態からはまだまだ立ち直れていない相場・・・いっときの大底は抜け出した？ようにも見えるし、これから第二波がきそうな気もします。先日は志村けんさんがコロナウイルスで亡くなるというショッキングなニュースが入ってきまし

見学会終了。インチキ治験ですぐに認可

今日も見学会で終わりました。 冨士フイルムの株価、これからも上に行きますね。アビガン治験をチョッパやでやって認可投与開始です。もう中国でゾロが出ているのでもう副作用の割合も把握できてるでしょうしね。 ということで冨士フイルムを今から買うのは十分ありです。 しかし首都封鎖のニュースになるのになぜか時間がかかっています。 どうしてでしょう。 小池知事が言うように夜の接待系の店でもうコロナウイルスが蔓…

【日報:353日目】不労所得の作り方実践@+7,607円（2020.03.30）

03月30日㈪における自動売買 iサイクル２（外為オンライン） トライオートFX（インヴァスト証券） トライオートETF（インヴァスト証券） ループ・イフダン（アイネット証券）←稼働停止中 の実現損益合計は+7,607円でした。 ※↑サービス名（会社名）をクリックすると公式サイトへ移動します。 ※表題の経過日数は、自動売買の集計開始日（2019.04.13）を起点にしています。 現在稼働中の各自動売買の設定は、 から、それぞれ確認できます。 集計開始以降の損益の推移等は、 から確認できます。 日々の自動売買の実績等は、 から確認できます。 自動売買の実績 稼働状況のバックデータ iサイクル２ …

つみたてNISA大暴落！今とるべき行動は？【30代からの資産運用】

2019年から始めたつみたてNISA。初めての大・大・大暴落となっています。2020年3月末現在、私のつみたてNISAはどうなっているかといいますと・・・野村証券現在の評価額　325,894円評価損益　 -57,117円 つみたてNISAだ

米国がコロナ行動指針を4月末に延長！2兆ドルプランの次はいつ？

米国がコロナ行動指針を4月末まで延長しました。これはソーシャルディスタンス6フィート（2m)の距離をとることを延長するという事です。米国は4月13日を経済活動の再開日と予定していますが、果たして再開できるのでしょうか？ 米政権、コロナ行動指針を4月末まで延長 - WSJ そして既に2兆ドルプランの次がしっかり検討されています。今まではフェーズが3段階あって、既に実施済みなので、次はフェーズ4という事になります。但しそのフェーズ4に関しては実施されるとしてもまだ先になりそうです。 今回は今までのフェーズ３で行われてきた対策をもう一度整理すると共に、何故もう1段階のプランが検討されているかをお伝え…

2020年3月30日の資産運用結果

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ナイツ２０２０、先行価格は今日まで！

ナイツ２０２０が明日値上げとなります。   ナイツ２０２０ →   現在は２９，８００円。…

コロナウィルスに怯えつつ3月のポートフォリオを公開

最新ポートフォリオ 米国株 銘柄 株数 累計損益 BTI 522 -14.03％ BTI（NISA） 95 -0.08％ ABBV 141 +2.75％ ABBV（NISA） 30 -8.34％ T 340 -4.6％ T（NISA） 50 -7.93％ MO 140 -19.06％ MO（NISA） 30 -17.54% SPYD 240 -16.89% DFS 121 -3.78% IBM 21 -13.32% IBM（NISA） 21 -16.85% MMM 33 -19.44％ PM 55 -7.67% GIS（NISA） 50 +10.9％ PFE（NISA） 82 -18.15% …

バランスファンドの魅力を実感！株価急落のキズを分散効果で緩和

新型コロナウイルスの影響により株価が大きく下落しました。こういった時に注目なのが債券投資を含むバランスファンドです。急落時の影響についてセゾン投信の2つのファンドを使って確認してみました。今後の運用に不安がある人は注目です。

つみたてNISAで20年後に暴落した時の出口戦略｜非課税枠の特性を利用しよう！

つみたてNISAの20年後に暴落した時の対処方法を解説します。「20年後の非課税枠」を詳しく知ることで暴落を切り抜けることができるのです。

保有ＲＥＩＴのジャパン・ホテル・リートがとんでもない事になってる。

保有ＲＥＩＴのジャパン・ホテル・リートがとんでも無いことになってました。 拾っておきたいJ-REIT　今は買い場なのか。 コロナウイルスショックで、経済活動がストップ、株が大暴落し...

年度末、今週の相場見通し

3/30/2020 年度末、今週の相場見通し 週間予想レンジドル円　106.00-111.00ユーロドル　1.0700-1.1200米10年債　0.50-1.00NYダウ　 18000-23000 ポジションドル円ロングVIXショート 金ロング原油ロング TV、ラジオ、新聞などあらゆるメディアがコロナウィルス一色の3月も明日で終わり、2月中旬に史上最高値をつけた米株はあっという間に30％超の暴落という激動の1か月でしたがこれだけのボラティリティーを上手くとれなかった一...

やっぱり暇を持て余しオンラインゲームと動画配信利用が増える。今日好調だった銘柄。

新型コロナウイルスの感染拡大警戒感から大幅な調整が続く東京株式市場。今日の日経平均株価は小幅反発となりJASDSQ、TOPIXも上昇した。特にマザーズ指数は1.6%を超える上昇となり昨日からは一転して6〜7割の銘柄で上昇が見られた。昨夜のダウ平均株価が上昇、製造業の景

やはり人とは違うユニークな人物でないと支持は得られないが今の米大統領のユニーク度は別格か。今日の好調な銘柄。

新型コロナウィルス感染拡大による景気停滞に対する中国政府の経済政策に期待がかかり昨晩の米国株式市場は大幅続伸した。これを受けて今日の東京株式市場も日経平均株価、TOPIXは上昇した。マザーズ指数、JASDAQなど新興市場株も上昇した。(＃ﾟДﾟ)ﾉ一方では日本の実経

株価は思いのほか上がっているが実経済には大きく影響を及ぼしている。今日は逆張り大型か。

昨日に引き続き米国の経済指標が堅調なこと、中国の新型コロナウィルス感染症による景気停滞に対する大規模な資金供給が好感された。(＃ﾟДﾟ)ﾉまた｢新型コロナウイルス治療薬開発が進展｣という報道もありワクチン期待が高まり昨夜の米国株式市場は急進した。そういった背

急な日本上げの報道の裏にある思惑はなんだろうか。今日の好調銘柄。

昨晩の米国株式市場は新型コロナウイルスの感染による経済の影響懸念が後退しダウ平均株価は４日続伸、3週間ぶりに最高値を更新した。(ｙﾟﾛﾟ)ｙしかし今日の東京株式市場は昨日の大幅上昇の反動もあり4日ぶりの小幅下落だった。米国株式市場の楽観視した株価上昇と相反

電車内広告を見て思うこと。誰にでも何かの才能が有るだろうがその才能を見出し世に広める才能も別の才能という不思議さ。

電車内で目に入る中吊り広告、ドア横広告や液晶ディスプレイでの動画の宣伝広告。ショッピングモール、脱毛エステ、テーマパーク、住宅販売やカルチャースクールとか。出版物の広告もよくある。漫画の広告もあるが毎週○曜日に｢発売｣ではなくて｢更新｣とか｢配信｣だ。ネット

中国では10日から企業活動が再開される予定だが具体的な対策が見えない。とりあえず様子見か。

新型コロナウイルスが猛威を奮っている中国で日本のマスク、防護服など医療物資支援が感謝されているのとは対照的に総領事館閉鎖、渡航制限した米国の非友好的な態度が避難されていた。そのような中、7日米国務長官は中国や新型コロナウイルス感染の影響を受けている国に最

これから中国経済の混乱が世界経済に波及していくのか。今日の好調銘柄の特徴。

今日の東京株式市場は先週末の日経平均株価下落に引き続き、今日も日経平均株価は下落した。およそ7割の銘柄が下落した。毎日のように新型コロナウイルスの感染拡大が報道される中、やはり世界経済への影響が懸念されていると思われる。！Σ(×_×;)!7日、米国の中央銀行

少子高齢化が懸念される日本だが労働者人口が比較的多かった時代からも学べることもあると思う。

国際通貨基金(IMF)は、10日、日本の経済状況の分析報告と今後の課題を発表した。日本が抱える問題は少子高齢化。高齢化による社会保障費の増加と人口減少による40年後の国内総生産(GDP)25％下振れが試算され将来的に日本の財政を圧迫する。それを防ぐため政府は歳出削減

経済目標を達成する自信があるとのことだがまだまだ安心はできない状況のはず。今日の好調銘柄

今日の東京株式市場は日経平均株価は3営業ぶりに反発上昇した。TOPIX、JASDAQは小幅下落したもののマザーズ指数は大幅上昇した。(#ﾟДﾟ)y-~~やはり新型コロナウイルス感染拡大の警戒感から上値は重く勢いは感じられない。一方で昨晩の米国株式市場はダウ平均株価は小幅下

もし本当に効果があるのなら毎食カレーを食べることになるが。今日の好調銘柄。

今日の東京株式市場は昨晩のダウ平均株価の上昇から日経平均株価は24000円も届くかと期待された。しかし前場では小幅上昇したものの中国で新型コロナウイルス感染者急増が伝わり先物売りから後場では反転下落し前日比マイナスとなった。！Σ(×_×;)!決算シーズンである

日本では防護服を着た人が消毒してまわらなくても大丈夫なのか。今日の銘柄。

今日の東京株式市場は日経平均株価は続落した。TOPIX、JASDAQは揃って下落しマザーズ指数も大幅下落した。7〜8割の銘柄で下落が見られた。(-_- )やはり日本国内での新型コロナウイルス感染者が初めて死亡確認されたことと感染者が次々と報告され始めているのが警戒感を高

新型コロナウイルスの連日の報道の裏で米国で蔓延するインフルエンザ。自由の国米国のブラックな一面が垣間見えるが。

中国武漢市から始まった新型コロナウイルスだが毎日のように感染者増加のニュースが報道される。そして新型コロナウイルス感染方法はまだはっきりとわかってないものの感染予防についても取り上げられる。(ｰдｰ)｢うがい｣｢手洗い｣｢マスク｣に加えて｢人混みを避ける｣、十分

少子高齢化で人手不足が懸念される日本。余所から人を補充すれば解決といえるのか。カレーは旨いかもしれないが。

働き方改革が世の中に浸透中の昨今、昨年は24時間営業のコンビニ経営者のブラックな労働環境が取り上げられ営業時間の見直しなどが話題となった。背景には人口減少に伴う人手不足や人件費上昇が深刻な状況にあるという。近所のコンビニでも当然閉店になってしまったところ

各国の主要都市の閑散とした映像と違い、日本の繁華街には多くの人が溢れている。今日の銘柄。

先週末の米国株式市場の下落を受け今日の東京株式市場は上値の重い展開だった。今朝方は日経先物は大きく売られた。日経平均株価は先週末終値から500円ほど下げて寄り付いた。取引開始直後は売り注文が続き、一時先週末比800円を超える下落を見られた。(ｙﾟﾛﾟ)ｙしか

【EOS仮想暗号通貨の授業】将来性のチャート動向や取引所とウォレット

EOSは今後まだまだ伸びる仮想通貨でもあり、ICOの時から大きな話題のある暗号通貨なので楽しみな資産ですよね！ 今回は「

暴落時に配当利回り、株主優待利回りで株を買うのは大変危険な件

新型コロナウィルスの拡大が止まりません。株価も連日乱高下。そんな中、最近気になるのがTwitterやブログなどで配当利回り、株主優待利回りが高いからとナンピンする人が本当に多いことです。今回は暴落時の配当利回り、株主優待利回りの危険性についてみていきます。

2020年3月27日の資産運用結果

  システムトレード実践検証結果 日中 オーバーナイト 公式サイト うちでのこづち ０円 – ★こち…

ふるさと本舗で返礼品を探すも。。。

ふるさと本舗で返礼品を探すも、発見できず！ 残念！   せっかく５％のアマゾンギフト券還元をしてるの…

【大統領選】トランプ大統領の支持率急上昇！コロナ危機が英雄を作る？

大統領選挙どころではなくなっているために、あまり注目されなくなっていますが、実は支持率に大きな変動が起こっています。直近でトランプ大統領の支持率が最高値に近くなっているんです。 トランプ大統領的には株価の上昇を誇らしげに語っていましたが、コロナパンデミックからの経済活動ストップにより、株価的には今のところ実績を残すことができなくなってしまっています。 それでなんで支持率が急上昇しているのでしょうか？理由としてはアメリカではアクションを起こせるリーダーシップが何よりも評価されるという事でしょうか。特に危機や有事に対する対応力が評価されて支持率が急上昇するケースは今までありました。 その理由を過去…

現代に世界大恐慌が起きたらどうなるか計算してみた

コロナショックが世界大恐慌級かもと言われていますが、もし現代に世界大恐慌が来たら自分の資産がどうなるのか計算してみました。計算の結果、30代なら救われる可能性あり。老後に巻き込まれた場合は残念ながら救われないという結果になってしまいました。

【株主優待】ツカダ・グローバルホールディング(2418)の株主優待が届いたので、利回りを確認　※2019年12月分

ツカダ・グローバルホールディング(2418)から2019年12月権利確定分の株主優待が届きました。 利回りと株主優待を手に入れるため、いくら掛かっているのか計算したいと思います。 株主優待や株式投資に興味のある人の参考になればと思います。

【資産公開】米国株インデックス投資実績(2020年03月)

このblogでは月末断面のインデックス投資実績として資産状況を公開していきます。今回で7回目の報告となります。新型コロナウィルス影響による市場の乱高下にも慣れてきましたね

【米国株】愛する2銘柄を50万円損切り！理由は現金比率とセクター！

今週も正にジェットコースターに乗りながら阿鼻叫喚してる投資家の声が聞こえてきそうな1週間でした。あまりにも動きが早すぎて、下落方向に投資してる人もとんでもない事になったでしょうし、逆に一度底打ちしてしまったのもあって、機会損失したことを残念に思ってる投資家も多いと思います。 （すみません。ちなみに先週の週間実績が時間なくてできませんでした。） 米国株投資の3月第4週の週間実績報告。投資実績としては 配当込みで+15万円(▲$1365=含み益▲$7972+配当6,639) 投資利益▲0.7%です。 投資実績は何とも言えないですが、今回は本当に愛する2銘柄を50万円損切決断しましたので、その2銘柄…

過去を振り返っても同じように落ち込んだ日本経済。景気対策はなんかないんかな。

今日の東京株式市場は日経平均株価は3営業日続けて下落した。マザーズ指数も大きく下げ、TOPIX、JASDAQも軒並み下げ全体銘柄の7〜8割は前日比マイナスとなった。今日17日内閣府は2019年10～12月期の国内総生産(GDP)速報値を発表したが5四半期ぶりのマイナス成長だった。年

3月上旬までには新型コロナウイルス感染症に対しての何らかの有効打が出てくることを望むのだが。今日の銘柄。

今日の東京株式市場は日経平均株価は4営業日連続で大幅下落しTOPIXは7営業日連続下落、JASDAQも下落しマザーズ指数も大きく下落し全銘柄の8割は前日比マイナスとなった。(/_;)/~~新型コロナウイルス感染拡大の影響による企業業績不振の警戒感から勢いのなさそうな業績結果

あのクルーズ船から陰性で下船した人が気をつけていた事とは。今日の銘柄。

今日の東京株式市場は日経平均株価が5営業日ぶりに反発上昇した。大きな好材料もなく前日までの大幅な下落に対する自律反発かと思われる。TOPIX、JASDAQも反発上昇したが小幅上昇に留まった感がある。それに対してマザーズ指数は大幅上昇しマザーズ銘柄のおよそ8割が前日比

炬燵に入って半纏を羽織ってぬくぬくしながら仕事をする人が増えるのか。今日の銘柄。

今日の東京株式市場は日経平均株価は昨日に引き続き小幅上昇した。TOPIX は前日比プラス、JASDAQはマイナス。マザーズ指数は前場では大きく上昇したようだが後場で下落し前日比マイナスとなった。やはり新型コロナウイルス感染拡大の警戒感から上値が重く上昇の勢いが弱い

米国の現政権はどこか変わっているが米国株を持っている人は恩恵を受けているはず。今日の銘柄。

今日の東京株式相場は日経平均株価は3営業日ぶりに小幅下落した。TOPIX は小幅下落しJASDAQとマザーズ指数は小幅上昇した。全銘柄の6割程度が前日比マイナスとなった。3連休を控えての売りが優勢になった模様。新型コロナウイルス感染症に対する警戒感は衰えず上値が重い状

新型コロナウイルス感染拡大が警戒される日本だが、その対策の結果日本人の寿命が伸びるのか。

日本国内の新型コロナウイルス感染者数の増加や感染地域が増加が日々報道されている。国内初の新型コロナウイルス感染症による最初の死亡者が報告された初期の頃の報道では感染経路も報道されており感染は限定的な印象があった。(ｰдｰ)しかしそれから10日ほどしか経って

最大人口を抱える2国の動きは国際経済のパワーバランスを変えるか。

新型コロナウイルス感染拡大の警戒感から株式市場から資金が抜け金相場へと資金が流れている今日この頃。インドの金鉱山から大量の金鉱石が発見されたという報道があった。その量は約3500トンと推定されたがこの数字について想像がつかない。国際通貨基金および金の国際

経済リスクを注視するとか、必要なら追加緩和とかではなく具体的な対策はないものか。

連日報道されている新型コロナウイルスだが中国と日本以外で感染者が確認された国と地域は29になったそうだ。3日で感染者が急増したとされるイタリア。集団感染が確認されたとするフランス。中東イランでも感染が広がり深刻な状況となっている。これを受けてイラン周辺国は

緊張感を持って見守るということはいったいどういう状態なのか。今日の銘柄。

熱烈大歓迎はきっと気分が良いのだろうが相手にも事情があるのだよ。今日の銘柄。

昨晩の米国株式市場ではダウ平均株価が大きく続落した。一方で今日の東京株式市場では日経平均株価は続落はしたが下げ渋った。世界で新型コロナウイルス感染が広がり続け世界経済にも暗雲が立ち込めている。中国や日本だけではなく感染者が毎日のように増えており各国の首脳

各国の対策も虚しく感染拡大による経済の影響に市場はかなりの警戒感。インバース続伸。

昨晩の米国株式市場ではダウ平均株価が小幅な下げだったが、それに反して今日の東京株式市場は新型コロナウイルス感染拡大の警戒感から売り込まれ日経平均株価は3営業日連続となる22000円を割り込む大幅下落となった。同時にTOPIX、JASDAQも前日比-2%を超える下落、マザー

各国の経済支援策で量的緩和が進行すると、どういった銘柄に着目すべきか。

新型コロナウィルス感染症の世界的拡大による経済打撃から影響を受ける企業や個人の資金繰りを支援する国々が次々と政策を打ち出している。そして主要国中銀も企業や銀行に資金を絶やさないよう債券市場において積極的な資金供給を増やしている。米国連邦準備理事会(FRB)

米国に続き今検討されている経済支援策は市場に好感されるか。

昨夜27日、米国大統領は新型コロナウィルス感染による米国経済への打撃に対し2兆ドル規模の景気刺激策法案に署名した。同法案は今週初めから米国議会で議論されていたが25日、議会上院で可決された。続いて27日、議会下院でも3時間の議論の後、賛成多数で同法案は可決さ

暴落相場は一貫した長期の配当再投資で乗り切れる。

こんにちは、日比タクです。 皆さまご存じの通り日比タクはインカム(配当)を目的とした投資をしており、その資金を再投資することで資産形成をしていこうと考えています。 キャッシュフローを生み出すことによって経済的自由を早期に達成して、自由な選択肢を手に入れることを目的としています。 3月末には年間の期待配当金が350万円(税後)になりました。 2月頭に税後で300万円を超えた期待配当金ですが、3月末の時点で350万(税前440万)に到達しました。コロナショックのタイミングで買ったからですが('ω')ノETFや配当信頼性の高い銘柄中心ですが、少なからず今後の減配もあり得ると思います。とはいえ2021…

効率的に稼ぐトレード～鯨編～

効率的に稼ぐトレード前回の記事が好評だったので、続編です。前回の記事では相手の失敗＝損切りに乗る事で効率的に稼ぐやり方を書きましたが☟今回取り上げるのは、鯨＝機関投資家です。鯨の場合は、失敗に乗るのではなく、鯨のやり方に便乗する事で効率的に